



harmony with myself
コンセプト
harmony with myself
自然と調和して暮らすことで、生き方が変わります。
お互いを尊重しすることで、より心地よい環境に身を置くことができるようになります。
自然・人・もの・情報・価値観・・・
様々な要素と調和することで、暮らしや生き方までが変化します。
調和するには、お互いを知り尊重することが大切です。
自分の今の状態や、どんな状態が快適で心地よいのかを理解する。
そして、自分で自分を癒やし高める力を持つ。
身体と心の調和を体感して、凛とした美しい人生を歩んでいただくための
学びと実践ご提供します。
プロフィール
レッスン&サロン 「はるもに」オーナー
骨格ゆがみケアコーチ
サカタユーコ
1970年 金沢市出身 血液型O型
利き脳:左右脳タイプ
カラダと足の探求期
大学卒業後、大手企業に就職するも3年足らずで退職。
人生の迷走期に突入し、看板屋、パソコンインストラクター、事務職OL、ショップマネージャーと様々な仕事を渡り歩きます。
年齢を重ねるごとに、体調不良のオンパレードも経験。
「このままでは歩けなくなるのでは?」というほどの痛みや、それに関連した様々な不調に悩まされます。
どうにかしたいと学び始めたリフレクソロジーを皮切りに、カラダの世界、そして心とカラダのつながりの探求にのめり込んでいきます。
いくつかの治療院や療法を試しているうちに、これまでの不調やトラブルが、「足の違和感」に起因しているのでは?という仮説にたどり着きます。
足とカラダの相関性を観察するための実践を重ねていきました。
やがて、「治せる人=セラピスト」としての一歩を踏み出します。
会社員をしながら、自身が通うスイミングプールに併設されたジム施設の一角で、週末ひとり開業をスタートさせました。

しばらくして、東京青山の整体スクールの仲間と、一軒家をシェアして整体院を開業します。
スポーツジムでのセルフケア指導と姿勢分析の経験も活き、口コミ紹介だけでのべ1万件の施術を重ねました。
「治る・よくなる」とは、その人本来の状態を取り戻すことだと実感したのもこの頃です。
原因不明の腰痛や産後の骨盤ケア、肩や手首の痛みもすべて「足から」という独自の仮説が確信となり、「足の骨」に着目したオリジナルの手法として確立。
痛みと同時に抱える、内側の不調も同時に解決していきました。
ダイエットしたい方や、運動のパフォーマンス向上を目指す方。
慢性的な悩みを解決したい方など、さまざまな患者様のご対応をする中で、
メソッドとしてまとめ残し、原型の先人の知恵を正しく引き継ぎたいという思いに至ります。
「足から」のはじまり

これからの「はるもに」と「わたし」
仲間はじめた整体院の経験を活かして、より女性の悩みに応えられるような場所が作りたいという思いが強くなりました。
さらに、「施術してもらう」という”受身形”だけではなく、「自分で改善していく」「未病を自分で防ぐ」という新しい形のサービスを展開してくことにしました。


現代は沢山の情報があり
時代の流れも速くなる中で、唯一変わらない事は足と地面との関係性です。
そしてそれによって動き支えられるカラダ。
そのカラダもパターンはあれど、人によって違うので必要なケアも変わってきます。
これまでの経験を存分に生かし反映させるメソッドの体系化とそれを正しく確実に伝え実践してもらえる楽しい教材やしくみを作る事、それが私の新しいステージでの役割だと思っています。
スキル
-
JREC リフレクソロジスト機構認定試験
-
自然療法フットケア フットアドバイザー
-
各種整体療法(自力整体・野口整体・指針整体など)
-
2011年~ タイ・チェンマイにおいてメディカルチーゴン(医療気功)のクラス受講
-
中国系インドネシア人の中医学マスターの元、「自然の法則」に基づいたカラダのしくみと動きについて学び、姉弟子のリトリートのアシスタントを務めながら食・動き・呼吸・瞑想や仏教哲学も交えた学びを仏教の本場で実践。
-
マクロビビオティック、東洋医学、分子栄養学やコーチング手法など、より内側から・・・そして主体的に個人が取り組める自己改善や行動変容の手法を独学、師事しながら学ぶ。